Identityー第五人格 攻略

Identityとは

 このゲームは「荒野行動」で有名になった会社(NetEase Games)がリリースしたものです。第五人格と呼ばれ、もともとはpc版Dead by Daylightをもとにしたゲームです。Dead by Daylightを開発するBehavior Digitalのゲームディレクターによって公式に開発されています。4人のサバイバーと1人のハンターにわかれ、ハンターがサバイバーを追いかけ、サバイバーはハンターから逃げます。サバイバーは暗号装置を解読して、脱出ゲートに向かい、その解読をして脱出成功になります。その間にチームと連携しハンターから逃げれば勝ちです。ハンターはサバイバーを捕らえて、排除することができれば勝利です。暗号解読中にタップするタイミングがあり、その瞬間に押さないと気づかれてしまいます。いろんなキャラがいてそれぞれの能力を持っており、それにあうキャラで解読が早くなることもあります。ハンターがどこにいるのか、わからないのでサスペンスなゲームとなっております。

サバイバーの流れ

 最初はゲームのストーリーを進めないと対人戦に行かないので、進めます。サバイバーはダメージ(HP)があり、2回たたかれると、動けなくなり捕まります。その場合は1回叩かれたら、走って逃げる時間があり隠れることで回避できます。サバイバーは、いろんなキャラがいます。そのキャラとして、医師、弁護士、泥棒、庭師、幸運児などがあります。

例えば医師は自分のHPを回復し、他のサバイバーの治療速度が速いです。庭師はハンターに捕まったときの椅子を壊して、座らせなくすることで逃げることができます。暗号装置が5個あり4人で協力して、全部解読すると脱出ゲートが2個ありどっちでもいいのでそこに向かって解読し扉が開き逃げれます。解読している間もハンターが来るので隠れながら脱出していきます。

サバイバーを選択します。事件の再現を押します。

メンバーが決定すると準備画面に映るので手帳を押します。切り替えを押すとサバイバーを選べるので、好きなキャラにします。

 黄色いアンテナのところに行き解読しますタイミングよくグレーか、黄色のところでタップします。黄色だと得点が高いですが、最初はグレーのところでも構いません。失敗するとハンターにばれます。全部の解読が終わるとマップにドアの位置が、表示されるのでそこに行きます。そこで解読をし、ドアが開き脱出成功になります。3人以上が脱出すると勝利になり、2人以上で引き分け、1人以下で負けとなります。他のメンバーも頑張ってもらえないと、難しいです。

ハンターに捕まった場合は、画面右を長押しして自己回復を試みることができます。その間に風船に取り付けられたときは、右と左を同時に押す感覚で速くタップします。椅子との距離が遠いと抵抗できて逃げれます。

仲間が椅子に縛り付けているときに助けることができます。でも、ハンターが近くにいるとやられてしまうので、いないときか、諦めることもできます。できるだけ仲間を救出して脱出したほうがいいと思います。

 

ハンターの流れ

 ハンターはサバイバーを見つけて椅子に縛り付けます。ハンターのキャラは多くないけど能力があって見つけるのが簡単になります。暗号装置が見えるのでそこに行けばサバイバーが解読中だったりするので捕まえれます。足跡や音などでどこに行ったかも知ることもできるので、いいと思います。

 ハンターではキャラによって能力が違ったりします。物質変化では、特殊能力があり、リッスンでは動いているサバイバーの場所がわかったりします。人格が上がるといろいろな能力を得ることができ、どのハンターでも使えます。

ハンターはサバイバーを2回攻撃するとサバイバーが気絶になりその間に風船に取り付けて椅子まで移動します。

椅子までの距離が遠いとサバイバーは抵抗できるので逃げてしまします。地下室に行けば椅子が壊れないので早く移動することができます。

 

人格

 ポイントを消費して装備できる能力が内在人格で、サバイバーとハンターにそれぞれあります。その人格はスキルみたいなものです。例えば解読判定で失敗しないように防ぐためのものや、移動速度が上昇したり、近くにいるサバイバーを表示したり、仲間を救助するときに速度が何パーセントか上昇するなどがあります。ポイントをためると好きな人格をアンロックして使うことができます。自分で作成してサバイバーやハンターにつけられることもできます。自由に名前を付けて自分なりの人格を作ってキャラにつけられます。