Playgroundでアプリやwebの開発を学ぼう!
playgroundはオンラインプログララミングスクールです。
アプリ開発やweb開発ができるコースがあります。
playgroundはどんなプログラミングスクールなのか紹介していきたいと思います。
「プログラミングのスクールが高いので、安く受講してみたい」
「プログラミングは学んだけど、アプリを作ってみたい」
「これからweb開発してみたい」
という方におすすめです。
目次
playgroundとは
playgroundは、主にiPhoneアプリ開発とwebサイト開発ができるオンラインプログラミングスクールです。
Swiftコースは、iPhoneのアプリを開発できるコースになっています。
HTML/CSSコースは、HTML/CSSを用いたページ開発ができるコースになっています。
playgroundは学習するというよりは、実務で使われる開発を提供しています。
それぞれSwiftコースとwebコースの詳細を見ていきましょう。
Swiftコース
Swiftは、iPhoneやiPadのアプリの開発に用いられるプログラミング言語です。
Appleが開発したプログラミング言語で、Appleのモバイル端末や MacのAppStoreでアプリに使われています。
そのSwiftを使って、playgroundはアプリ開発ができます。
また、Swiftの基礎に少し触れるので、プログラミング初心者でも興味を持ちやすいと思います。
Swiftコースは、XCodeという開発環境でアプリ開発を行います。
XCodeは、Mac OSのパソコンのみAppStoreからインストールできます。
Swiftコースでアプリの開発することまでを学べます。
これからアプリを作ってみたい方におすすめなコースになっています。
HTML/CSSコース
HTML/CSSコースは、webぺージを開発することができます。
HTMLのプログラミング言語の基本や、CSSを使ったデザインを作成などを学べます。
HTMLを用いたウェブページ開発もあります。
CSSを使うことでスマホに対応したレスポンシブサイトを作ることもできます。
HTML/CSSは2020/07/15に新たに追加されたコースになります。
料金について
playgroundの料金は他社と比べて安く受講できます。
他社だと入会するだけで十万円ほどかかります。
入会してコースを受けるのにも高くなってしまいます。
playgroundはそれを解決し安く受講できます。
入会金(税抜き) | ¥49,800 |
月額(税込) | ¥550 |
playgroundは入会金49,800円+税でできます。
その後は月額料金を払うだけで継続できます。
まずは試しに受講する場合は7日間の返金保証がついています。
返金保証がついているので、7日以内に退会することで返金されます。
カリキュラムの内容
playgroundのカリキュラムは、記事の他に動画がついているのでわかりやすくできています。
文字が多いよりは画像や動画を使い初心者の方でもわかる内容になっています。
カリキュラムの最後には質問を設けているのでわからない事を書き込めます。