エクセルで知っておきたい関数

 エクセルで使う関数には多くの種類があります。その中で使う頻度が高そうな便利になるような関数を紹介します。効率がよくなり早く資料を作れます。関数を使った人もいると思いますが、知らない関数もあると思います。ここで使うという時に使えると思います。

表などで使うときの関数

表を作っていて合計や平均を求めることがありませんか。下の関数はよく使えるので知っている人も多いと思います。

SUM関数 合計を出します

 数式 =sum(数値1,[数値2,…」)   

AVERAGE関数 平均を出してくれます

 数式 =average(数値1,「数値2,…)

COUNT関数 件数を求めます この関数には数値データの件数だけを求めるのと全部の(空欄も含めて)範囲のデータを求めるのがあります。

数値だけだと =count(数値1,数値2) 全部の場合 =counta(数値1,数値2,)

MAX関数 値の最大値を求めます

 数式 =max(数値1,数値2)

MIN関数 値の最小値を求めます

 数式 =min(数値1,数値2)

これらを使ったデータで表を作って見ました。

 

このような表があります。合計のE7番セルに合計の関数を入れます

このような数式です。関数を入れていきます。次にE8番セルに平均の関数を入れます。

商品はB2の商品名からで数値だけなので、countだけでいいです。

最大と最小はも関数で求めます

 つ一つ打たなくてもオートSumという機能を使えば関数を打たなくても自動でやってくれますが、数値があってないかもしれません。普通に関数を打ったほうがいいと思います。

簡単な関数で表とかで見るのではないかと思います。このほかにも、四捨五入や切り上げ、切り捨てに使う関数でROUNDやROUNDUPやROUNDDOWNがあります。

ROUND関数 四捨五入してくれます 

 =round(数値,桁数)

ROUNDUP関数 切り上げの関数 

 =roundup(数値,桁数)

ROUNDDOWN関数 切り捨てができます 

 =rounddown(数値,桁数)

データべースでの関数

データが多い時とかに活用できる関数があります。何かをもとにして表示する関数です。

VLOOKUP関数 この関数は使う人は知らないかもしれません。使うと便利です。

 数式 =vlookup(検索値,範囲,列番号,検索方法「TRUEまたはFALSE」)

列を参照したいときにこれを使います。

HLOOKUP関数 行を参照するときに使います。

 数式 =hlookup(検索値,範囲,行番号,検索方法「TRUEまたはFALSE」)

 この2つの違いは、VLOOKUPは列なので縦に見る感じです。列に商品名の下に名前が書いてあるということです。HLOOKUPだと行で横に見ますので商品名の隣に名前が書いてあるということです。使い分けて使わないと違った数値が出てしまいます。

 他にもSUMIFやAVERAGEIF、COUNTIFも似たような関数です。数量をこのシート名を基準として合計を出すならSUMIF、他のシートごとに件数を求めるCOUNTIFがあります。シートからデータを持っていき別の表を作るときに使います。

他のシートから数量を参照したい場合

下のデータから数量を商品番号を基準として抽出するにはVLOOKUP関数を使います

 検索地をB3として上のデータがあるシート全部を範囲とします。絶対参照をし、列番号はB1に数量があるので、2になります。0はTRUEで真実の値だからです。これで数量が出ます。

 HLOOKUPでは商品番号の隣がC2に1000から始まるときに使います。横に表が作られます。

まとめ

 Excelで一度は見たことがある関数ですが知らない関数もあったと思います。全部は紹介はできないけれども、使えれば効率も上がれて知っておくだけでも早くなると思います。表で関数を活用していけば、簡単になると思います。

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